今回は、高嶋美里さんが書かれた、”あなたの1日を3時間増やす「超整理術」”を紹介します。
この本は、
どうすれば効率よく無駄を減らし、時間を節約できるのか? という永遠のテーマを14日間で解決する1冊。仕事における「見つからない」を排除し、成果とお金と時間を生み出す、忘れることで結果を出す頭の整理術。(楽天ブックスより引用)
という内容になっています。
14個の「整理術」が紹介されていますが、1つでも実践することで、確実に自分の時間を増やすことが可能です。
今回は、「11日目 すき間時間の活用」を紹介します。

私は国立大学を卒業後、とある大学病院で診療放射線技師として十数年働いています。診療放射線技師としての検査業務を行いながら、部門リーダーとして管理業務などを行っています。
すき間時間とは
- 会議や人と会う前の待ち時間
- 話し中だった人への折り返し電話するのを待つ間
- 次の場所への移動時間
など、が紹介されています。

考えてみるとムダに過ごしている「すき間時間」がたくさんあることに気がつきます。
すき間時間に何をする
5分でできることを処理する。
「2日目 書類の分類」でリスト化した「5分でできるもの」を次々とこなしていきます。
そのほか具体的なものは、
「打合せの中で、だれかに何かを確認する、通知するといった話が上がったら、その場で電話やメールを入れておく。」
「後でやっておきます」は時間のロスでしかないのです。
すき間時間を一番活用できるのが、会議の時間です。

報告を聞くだけの会議もいくつもあります。私も、そのような会議中はメール処理などの”内職”を行うことにしています。
最近では会議のレジュメなどもデータのみであり、各々がノートパソコンを開いているため内職がバレることも不自然なこともありません。
お金持ちがしていること
お金持ちの人が移動のときにタクシーに乗るのは、
移動中の時間を有効に使いたいからです。
お金持ちでなくても、移動時間の有効活用はとても重要です。
電車に乗っている人を見回すと、ほとんどの人が暇つぶしにゲームやLINEなどでチャットしているだけです。
その時間を本を読んだり、ボッドキャストを聞いたり、あらかじめメールチェックする時間に当てておく、などができます。
ほとんどの人がやっていないことをあなたがやれば、それだけスキルに差がつくのは当たり前なのです。

私は車通勤をしています。その通勤時間は聞き流し系のYouTubeを流してインプットをする時間にしています。
電車通勤で時間を有効活用できれば、インプットの差は大きいですね。電車の乗り換えがなく満員電車でなければよりよいですね。
昼休みを使う
昼休みは調整に使えます。
そんな時間まで仕事するなんて、と思う人は、まだまだ仕事に対しての意識が低い人です。

とても厳しいご意見ですね。私は昼寝をしたいので、しっかり休憩しちゃっています。
経営者目線で見る
経営者からすると、効率が悪く、仕事が定時に終わらない人は休む資格がないと言えます。
やるべきことができないのに休むというのは賛成ではありません。
重要度が低く緊急度が高いもの
重要度が低く緊急度が高いものは「7つの習慣」や他の成功本では「やらなくてもいい」としているが、それはあえてやろうとしなくてもすでにやってしまっているか、代わりにやってくれる秘書を雇っているだけです。
一般の人はそのまねができない。次々とこなしていくのは仕事上必須です。
雑務もやらなくては仕事にならないのが現実なのです。

リーダーになれば仕事を振ることもできます。しかし、社長でない限り、重要度が低く緊急度が高いものを少なからずやならければいけないものがあります。
それらをすき間時間でこなしていく必要があります。
いかがでしたでしょうか?
今回紹介した「すき間時間の活用」をすることで、細かい仕事を次々とこなしていくことができます。
そのため、仕事を行う時間を縮めることができ、1日の時間を増やすことが可能となります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今回紹介した方法をもっと知りたい方は是非この本を読んで見て下さい。
もっと具体的な方法や例が載っていますので、とても参考になります。
別の記事も読んでくれるととても嬉しいです。
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