今回は、高嶋美里さんが書かれた、”あなたの1日を3時間増やす「超整理術」”を紹介します。
この本は、
どうすれば効率よく無駄を減らし、時間を節約できるのか? という永遠のテーマを14日間で解決する1冊。仕事における「見つからない」を排除し、成果とお金と時間を生み出す、忘れることで結果を出す頭の整理術。(楽天ブックスより引用)
という内容になっています。
14個の「整理術」が紹介されていますが、1つでも実践することで、確実に自分の時間を増やすことが可能です。
今回は、「12日目から14日目の3種類」を紹介します。
これが完結編です。

私は国立大学を卒業後、とある大学病院で診療放射線技師として十数年働いています。診療放射線技師としての検査業務を行いながら、部門リーダーとして管理業務などを行っています。
12日目「習慣化する」
整理された状態を習慣化する。
それを、3ヶ月繰り返す!
すると、だいたいのことは習慣化できるようになります。

3ヶ月も継続することがとてもたいへんで続かないかもしれません。しかし、整理されていない状態を続けていたら、それが習慣化してしまい、整理されていない状態が“普通”になってしまいます。
1日の終わりに「状態」をチェックします。
毎日寝る前には時間を取って、少なくとも自分の状態を把握することが大切です。
そして、
朝起きてから仕事を始めるまでにも、「30分」整理するための時間をとります。

30分を整理に使うことがもったいないと考えがちですが、その30分を使うことであとの作業がかなり効率的になるとのことです。
私は5分くらいで行っています。それだけでも効果があると感じます。
朝、整理したことは、
- できなかったらしょうがないというのは絶対避ける。
- 一度その日にやると決めたことは、昼ご飯抜きでも睡眠時間を削っても、必ずやり遂げる。
成功する人は、
- 子どものときからずっと圧倒的に自分にインプットする量が多い。
- 圧倒的な量をインプットしているうえで、それを整理して、すぐにアウトプットできる状態になっている
13日目「自分をコンテンツ化する」
コンテンツ意識とは、生活のすべてをコンテンツとして捉え、それらを常に蓄積して、いつでも使えるように、いつでも商品化できるように、意識していることを指しています。
自分にとってあたりまえと思っているようなコンテンツも、蓄積していけば、人から喜んで欲しがる情報になり得ます。
自分が体験したネタは他に代えられないので強い力を持ちます。

経営者やYouTuberは「自分をコンテンツ化」することができる人なのだと思います。私もコンテンツ意識を持ち続けて、みなさんが欲しいと思ってもらえる情報を発信できるようになりたいです。
14日目「お金の整理」
定期的にお金の情報を記録していると、時間と同じようにムダな部分が見えるようになり、自然とお金がたまっていくようになります。
買うということは、お金のロスだけでなく、それを探したり選ぶ時間のロス、買ったものをしまっておく場所のロスと、3重のムダにつながります。
たとえまた使うことになって、新たに買い直したとしても、そのまま置いておく効率の悪さや、整理されない非効率のほうが、もう一度買う出費のロスよりも大きいのです。

お店に行く手間を省きたくてネットショッピングをすることが増えましたが、商品がたくさんありすぎて選ぶのに時間がかかってしまいます。
いままで、数百円の違いを吟味していましたが、その吟味する時間を消費したほうがロスであることに気がつきました。
「お金を払うべきものなのは、ものよりも経験」
ポイントカードは小銭拾いと言われるものの典型です。
小銭拾いとは、小銭を得たいばかりに自分の労力や時間をロスすることです。

最近ポイントカードもアプリ化してきています。しかし、毎回アプリを探してログインして・・と結局時間もロスしていると思います。
さらにポイントが付くからといって、無駄なものを追加で買ってしまうと思います。
本当に成功する人は、世間一般のルールではなく、自分の優先順位が決まっているものです。
最後にチャールズ・ダーウィンの一言、
「1時間の浪費を何とも思わない人は、まだ人生の価値を発見していない」
いかがでしたでしょうか?
今回は、「習慣化する」「自分をコンテンツ化する」「お金の整理」を紹介しました。
1日の時間を増やすことだけでなく、「稼ぐ」ことのヒントになることまで紹介されています。
私の記事では、いままでに14個すべての整理術を紹介させていただきました。
すべての整理術を行うことで確実に「1日3時間増やす」ことが可能だと思います。
すべて行うことはとてもたいへんですが、できることから実践することで、より効率的に仕事や生活を送ることができます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今回紹介した方法をもっと知りたい方は是非この本を読んで見て下さい。
別の記事も読んでくれるととても嬉しいです。
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